1年生 最後の授業参観
1年生最後の授業参観があった。
参観では『できるようになったこと発表会』と題して、一人一つずつ発表してくれた。
漢字・計算・百人一首・縄跳び・こま・まり・あやとり・お手玉・鍵盤ハーモニカ・けん玉
と 様々な内容の発表があった。
娘は、縄跳びで二重跳び を発表した。
現在、娘の二重とび自己最高記録は42回。
参観日前日の夜に娘が、
娘「ママ、明日の発表会 二重跳び何回がいい?
15回から20回の中から選んで!!」
母「なんで15回から20回なの?
40回跳んだらいいでしょ。」
娘「えー。先生が15回から20回
にしてだって。」
母「あー、そういうこと。時間が決めら
れてるのね。じゃあ、20回がんばって!」
娘「うん、わかった!」
参観日当日の結果は 7回 !!!
やはり、緊張してしまったのかな?
発表中は、発表者をクラスの子が静かに見守ったり、応援したりして、変にざわつくことなど一切なく、まとまりのある良いクラスに恵まれたと感じた。
司会・進行なども子供たちが務めており、そういった面からも、1年での成長を感じられた参観だった。