∞田舎で子育て∞

~ 公文3教科(算数・国語・英語)・ピアノ・スイミング に通う、2011年生まれの娘〔小学3年生〕と 母の日々のあれこれ ~

【小1】公文 算数を1年間やってみての感想と進度

年長の11月無料体験からはじめた、くもんの算数も1年以上経過した。

1年間の進度まとめ。

〔2017年11月(無料体験)幼稚園年長 ~ 2018年12月小学校1年生〕

2017年11月  2Aスタート

     12月 A 

2018年 1月 B

      4月 C

      8月 Ⅾ (小学校4年生レベル)

      12月 Ⅾの後半

1年間で、2A・A・B・C の4教材合格。

 

公文は簡単なところからはじめる為、2AやAの前半は楽しくやっていた。

はじめてのつまずきは、A教材の後半からの引き算。

先生から、「A教材のひき算は、パッと数字を見ただけで答えがわかるくらいまで頑張りましょう。」とお話しいただき、繰り返しやった。

その後の九九やかけ算は、わりとスムーズに進められたが、ケタの多い割り算はかなり苦戦した。

ここまで、何度もつまずきはあったが 何回も繰り返し問題を解いて、できるまで学習してきた。

娘は、難しい問題でも、頑張って繰り返しやれば必ずできるようになる、と信じているから頑張れている。

あきらめて投げ出すことはない。

公文の学習法に批判的な意見も聞くが、私個人の意見としては、基礎問題をとことん数をこなして、数学の土台を作れてるのではないかと感じている。

頑張れ娘!

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